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ほんとうの事を知った日

      2016/07/01

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私がこの世界の(宇宙の)本当の事を知ることになって
今日までの期間はわずか1ヶ月半。

この期間で私は「生まれ変わった」。

今まで感じていた違和感、
子供の頃から不思議だ、何でなんだんろう?
と感じていた違和感。

違和感ではなくて、「忘れていた」だけでした。
全て、全て「ほんとうのこと」でした。

生まれ変わった、と書いたけれど、
「思い出した」が正しい表現だと思います。

思い出したら、
世界が愛にあふれていて、
全て、全てが美しくて優しくて、
感謝の思いしか沸き起こらなくなりました。

この1ヶ月半の間に何度、
こらえきれなくなるくらいの涙を流したんだろう。

私が泣くのではないのです。
もはや、魂が泣いている状態です。

自分の意思ではコントロールが効いてないのです。
コントロールする必要もないのですけれど。

自分の使命って「頭」で考えることではなくて、
「命の欲求」です。
「魂の欲求」です。

それに気づきました。
私は「何者かになろうとしていました」。

架空の、
「こうするべき」
「こうあるべき」
という「~せねばならない」に囲まれた中で
「何者かになろうとしていました」。

今、感じるままに、湧き上がってくる思いや感情のままに
この文章を書いています。

このブログで私が書く言葉は、全て
「書こう」と思って書いていません。
「伝わってきた」
「沸き起こった」
思いから書いています。

私の魂の欲求。
それを思い出す、
そこへつながる道になると「感じて」
このブログを書くこととなりました。

今日、始めると決めたんです。
「決める」ことから世界が変わっていくのを知りました。

私の中の神様、私自身、内在神。
いろいろな表現がありますね。

私は神様です。
みんな神様です。
あの人も、この人もみんな神様です。

神様な私達に相応しいものを身に付け、
神様な私達に相応しい場所に住み、
神様な私達に相応しい食べ物を食べたい。

今そう思っています。
そのように、生きていくと
「決める」ことをしました。

 - 最初に。